これからのプロジェクターは3dへ

一般的なプロジェクターと言えば、平面のスクリーンに映像を映し出すものです。もちろん、動画も見ることができますが、これらはすべて平面、つまり2dプロジェクターです。これに対し3dプロジェクターはその名が示す通り、3次元の立体を見せてくれます。そのためには3d専用のサングラスをかけなければなりません。そのサングラスから見た映像が3dに見えるように、複数のプロジェクターを制御する仕組みです。原理的にはそれほど難しくはありません。しかし。サングラスとの正確な同期を取るためには高度なシステムとなるのです。製品化されていますが、まだ、ごく一部で使用されているだけです。3dプリンターの普及と同じように3dプロジェクターが一般的になるにはもう少し時間がかかるのかもしれません。ただ、時代は2dから3dへ移行することは明らかです。それがいつのタイミングになるかと言うだけのことでしょう。私たちは子のプロジェクターを使用して何ができるかを考えなければなりません。目的よりも道具が先に登場して、後からその利用方法を模索するというパターンが最近のテクノロジーの進化では見られます。人の思考よりも技術の方が先行しているのかもしれません。3dプロジェクターが登場したら、どのような用途に使うのかを考えてみましょう。これから作る商品のイメージを3dで見ることができれば、それだけで有効性を判断する重要な材料となります。きっと、技術の進歩もさらに加速することでしょう。